【ご提案】状態監視の強化による機能寿命の延長

設備の状態監視を強化することは、環境負荷を低減する確実な手段の一つです。
設備延命と機能寿命延長は生産効率向上のみならず、間接的CO2排出量低減や
省資源化に貢献します。

  • ■回転機械の劣化診断
  • ■プラント装置の監視強化の支援
  • ■各種検査・診断システム
  • ■音響・振動・AE・電流等の信号処理/波形特徴比較
  • 2019年度第45回日本発明大賞(会長賞)受賞
  • 2019年度
    第45回
    日本発明大賞
    (会長賞)受賞

お知らせ情報

2024/02
NEW日本設備管理学会誌2024.2月号査読の「技術報告」掲載
 ”相関抽出法を基本とした状態監視技術”
「テクノショウヨコハマ2024」にて展示・セミナー発表
2023/11
NEW回転機械の劣化要因を自動で推定するアプリの提供開始
(熟練者の有する診断ノウハウを見える化、継承を簡便に)
2023/03
「輝度相関法」による高感度外観検査アプリを開発
⇒半導体ウェハーやプリント基板における欠陥検知を検証完了
●有償トライアルの受付開始
2022/04
「製造業における循環型・低炭素型生産システムの構築方法」特許登録
⇒共同開発先募集を開始
2022/03
プラント監視機能高度化の技術開発を完了し、各種プラントにて実証試験へ
2020/03/06
令和元年度第45回発明大賞日本発明振興協会会長賞を受賞
2019/07/31
“自動探索型”相関抽出法アプリをリリース開始!
2017/04
東京証券取引所第一部上場の大手エンジニアリング企業様に特許ライセンスを供与し、プラント保全に関する新ビジネスモデル構築へ

プロアクティブ保全用 劣化診断サービス

生産機械の健全性 評価サービス